海外に住みたい!英語や仏語が出来なくても移住する4つの方法
みなさん、こんにちは!
インターナショナルハウスニース校のみもざ(@ihmimosa)です。
今回は、あなたの海外に住みたい夢を叶える方法をご紹介します!
私は、海外に住みたいという夢が叶うまで、手探りだったので、
かれこれ10年以上かかってしまいました。
今回の記事ではそのノウハウをお伝えしますので、
これを読んだあなたの夢はもっと早く実現するはずです!
それでは、さっそく見て見ましょう。
目次
① 海外留学をする
海外留学は年齢や学歴、職歴など全く関係なく誰にでも出来る海外移住方法です。
移住と行っても留学だと学生ビザでの渡航になりますので、延長できても数年間です。
でも、数年間でも好きな国に住んでみて、現地の生活を体験することが出来る留学は手軽で良い方法だと思います。
もし気に入って永住したくなったら、商業ビザや就労ビザ、家族ビザなんかに変更することも可能です。
インターナショナルハウスニース校では、3ヶ月以上のフランス語レッスンのお申込みでお得な長期割引がございますし、4カ月以上のレジデンス滞在(ワンルーム一人暮らし)が月690ユーロからとリーズナブルな各設定です。
② ワーキングホリデーで25か国以上の国で自由に滞在出来る。
ワーキングホリデーとは、18歳~30歳までの青年が海外で1年間働くことが許可される可能性を広げてくれる素晴らしいビザ制度です。
人気の国は、ビザの取得が抽選だったり選考があったりしますが、下記の国々で基本的に1年間(国によっては最長2年間)アルバイトをしながら滞在や旅行をすることが出来ます。
働きながら学んだり、周辺の街や国に旅行したりできるので学生ビザに比べて少ない資金で渡航出来るのが大きなメリットです。
人気の国
オーストラリア
カナダ
ニュージーランド
ヨーロッパ
フランス
ドイツ
イギリス
アイルランド
スペイン
オーストリア
デンマーク
ノルウェー
ハンガリー
ポーランド
ポルトガル
アイスランド
スロバキア
チェコ
リトアニア
スウェーデン
アジア・その他
韓国
台湾
香港
アルゼンチン
チリ
私は、22歳の時にカナダへ、そしてギリギリ30歳の時にフランスにワーキングホリデー制度で渡航しました。
興味のある方は、ワーキングホリデーに詳しい留学エージェント Global Diveさんが、無料カウンセリングを実施しています。
公式 Globe Dive
※ 大手エージェントの2/3の価格で海外留学することが可能で、ご自分で語学学校に申し込んでも、Global Diveを利用しても留学費用は同じです。
③ 海外求人サイトで就職先を探す
既に就職先が決まっていれば、安泰な海外生活が送れますよね。
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