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留学やワーホリ後に仕事がない!なんてことにならないためにする3つのこと

フランス留学

留学やワーホリ後に仕事がない!なんてことにならないためにする3つのこと

みなさん、こんにちは!

カナダとフランスにワーホリ後帰国し、転職を繰り返していたMIMOSA(@ihmimosa)です。

留学して帰国後に、「就ける仕事がない!」

なんてことにならないかな?

 

帰国後の就職や転職をふまえて、気を付けておくことはあるの?

というお悩みにお答えします。

私も仕事を辞めて留学した時は、日本に帰国してから再就職が出来るのか不安でした。

そして、帰国したら英語を使った仕事に就かないといけないようなプレッシャーもありました。

今回は、「留学から帰ってきてから、どのように仕事を探すのか」

就職の方法やその際の注意点について

シェアして行きたいと思います。

それでは、早速見て見ましょう♪

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留学後に希望の職に就くためにする3つこと

留学後に希望する仕事を探す時、気を付けた方が良いポイントは3つあります。

それでは、順に解説して行きましょう。

1. 留学中に、仕事で生かせる語学力を身に付けましょう。


せっかく留学するのですから、留学中に仕事で生かせるように語学力を磨きましょう。

ワーキングホリデービザを利用しての渡航で、語学学校に通わない方もいるかもしれませんが、

環境の力を利用してテレビやラジオで独学したり、

日本語を教える代わりに英語やフランス語を教えてもらう「ランゲージエクスチェンジ」

を利用したりして、限られた留学期間の中でも語学が上達するように努めることが出来ますね。

そして、それを証明するTOEICやIELTS、

フランス語ならDELF/DALFなどの資格があると就職時にとても有利になります。

2. 留学する目的をしっかり持ちましょう。

留学する目的を明確にしましょう。

留学期間は、再就職時にブランクとみなされてしまう場合があり、

きちんとした目的を持って行き、それが答えられないと面接時に不利になる場合があります。

多くの方の留学する目的は「語学力アップのため」であったり、

「専攻している分野でのキャリアアップのため」だったりすると思います。

就職時にご自分の留学経験を生かして、

どのように会社に貢献して行きたいのかということを説明できるようにしましょう。

「なぜ留学に行こうと思ったのか」という動機をはっきりさせることは大切なことです。

3.インターンシップなどで経験やスキルを身に付けましょう。

留学やワーホリ時に、語学力プラスアルファの経験やスキルを身に付けることも大切です。

インターナショナルハウスのフランス留学なら、

フランス語に加えて、フランス料理や、パティスリ(フランス菓子)、

フラワーアレンジメントやアロマテラピー、ショコラティエなど、

お稽古留学のようなものから本格的なインターンシップまで取り揃えております。

 

 

留学やワーホリ後に仕事を探す3つの方法

留学やワーキングホリデーから帰国した後、

就職先を探す3つの方法をお伝えします。

就職先の探し方①:転職エージェントを利用する

留学やワーホリから帰国して、グローバルな舞台で語学を使って働きたいと思う人は多いと思います。

そこで、外資系企業や、英語を使う求人サイトをピックアップしてみました。

1.企業の非公開求人数トップクラスなのは、リクルートエージェントです。

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リクルートエージェントは、年間約41万人の登録者数を誇る

業界トップクラスの転職エージェントで、

書類作成や、面接対策などの手厚い転職支援サービスが「無料」で受けられます

グローバル企業などの英語やフランス語を使った求人も沢山ありますので、

まずは無料登録してみて、どんな求人があるのかチェックするのも良いかもしれません。

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就職先の探し方②:転職・求人サイトを利用する

リクナビNEXTは、リクルートが運営する「転職サイト」です。

上記でご紹介した「転職エージェント」のリクルートエージェントは、

企業との交渉や応募書類の添削などサポートがあるのに対して、

「転職・求人サイト」とは、自分自身でマイペースに

書類提出や面接のスケジュール調整などを行います。

職務経歴や希望条件を登録しておくだけで、企業側からのアプローチを受けることが出来ますし、

今すぐに転職や就職の予定がない方でも登録しておくと、

どんな求人があるのかを事前に把握することが出来ます。

また、自分の強みを診断してくれるリクルート独自の「グットポイント診断」があり、

本格的に自己分析が出来るので、今後の方向性を決めて行く指針となることでしょう。

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就職先の探し方③:留学エージェントを利用する

留学やワーホリで学校に通う時に、留学エージェントを利用される方もいらっしゃると思います。

帰国後のキャリアサポートや就職相談も受け付けてくれる留学エージェントを利用のも良いですね。

担当者の方は、あなたが留学した経緯や理由などを把握しているので、

仲良くなっておけば、親身に相談に乗ってくれるでしょう。

こちらは留学エージェントに相談できる内容です。

  • 今後の方向性についての就職相談
  • 留学経験者のための求人情報
  • 履歴書、職務経歴書、エントリーシートなどの無料添削

渡航前に帰国後のことをふまえて行動すると安心ですね。

留学エージェントをお探しの方は、

福岡、沖縄在住の方限定となりますが、帰国後のサポートがある信頼できる留学エージェント

「IAC留学アカデミー」

ご自分に合わせた「オーダーメイド留学」もおすすめです。

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語学力+専門知識を身に付けておくと有利

私の場合、長年の「英語が話せるようになりたい」という夢を叶えるため、

2年程カナダに留学しました。

25歳の時にカナダから帰国してから、色々な転職エージェントに登録して就職活動をしました。

結局、上記の転職エージェントのリクルートエージェントで就職先を見つけることが出来ました。

せっかく英語を少し身に付けたので、英語を使った仕事に就きたいと思いましたが、

かと言って翻訳や同時通訳が出来るレベルではなかったので、「外資系の銀行」に、

派遣社員として勤めました。

綺麗なオフィスにパーテーションで区切られている大きなデスク、社内のスタッフはみんな日本人で

特に英語を使うようなことはなかったのですが、海外支社から社員さんをお迎えする時など、

少しの英語でしたが話せて良かったと思ったことはありました。

語学はコミュニケーションのツールですので、

語学の他に+α何か専門的な知識や技術を身に付けていると

就職時に有利ですし、選択肢は広がります。

「語学力+Webデザイン」や、

「語学力+システムエンジニア」など

プラスアルファの専門知識があると、

それがご自分だけの強みになることでしょう。

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まとめ

帰国後に英語やフランス語などの語学を使った仕事に就く人や、

留学や語学とはあまり関係ない仕事に就いたけど、満足しているという人など、

色々な方がいらっしゃると思います。

留学されたことを後悔しているという方は珍しいですので、

大体の方向性や、転職サイトや転職エージェントなどで帰国後の求人情報などを把握したら、

思い切って海外に羽ばたきましょう。

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